2009年2月22日日曜日

跳躍2種類

  

上の跳躍は、4,8mの記録を今シーズン3回出した選手が、アップシューズで4ヶ月ぶりにやったところです。グリップ高さは、3,8(ポールの長さで)前後で4.8mのバーケリです。空中の倒立から反転して越を折りまげて、バーをこえる感じは上手くできています。

下のビデオは、グリップ高さ4,5m(ポールの長さで)4,8mに挑戦今シーズンの始めてのトライです。ポールが断ち切っていないことが原因ですが、クリアランスのイメージが間違っているようです。反転したときの空中姿勢を覚えると、簡単にクリアーできるはずです。上のビデオをそこのポイントで見比べて参考にしてください。

こたえ、足先が最高点に達したときに、足の甲がどちらを向いているかを見てみると、違いがよくわかります。

ばったー2種類比較

 

うえの選手と下の選手の比較  左の選手はほぼ全力、下の選手は70%くらいのイメージです。この練習を、3本やるとしたら、1本目を下の70%くらいの感じで正確に、上の感じで2-3本目は元気よくやってみましょう。

ジャンプのときは、踏み切り前進の感じを、オーバーに表現してみてください。リードレッグの角度や高さ、右手の突き上げと、踏み切りの強さなど、実際の跳躍に生かす意識をもって、やることが、重要です。

ポールの代わりに。タオルをもってやったり、何も持たずにやったりしてみると、最初は上手くできなくて驚くかもしれませんが、何も持たずに正確にできるようになれば、本物ですよ。だいたい1年くらいかかります。この撮影のモデルは、元気のよいほうが約5年、そっとやっているほうが、この練習を取り入れて、4ヶ月目です。

2009年2月19日木曜日

ポール選択のミス

試合時の判断材料として掲載します。

ポールがほとんど曲がっていません。こんな感じになったときは、ポールを柔らかいものに変えてください。

全体の印象ですが、

助走、踏切まで特に問題はありません。高校生のレベルではむしろ高いレベルのうごきをしています。特に、一番大切な構えから踏み切りのところは、かなり上手にできています。初心者はお手本によいでしょう。

しかし、ポール選択が間違っています。硬すぎて跳躍リズムになっていません。このポールでやるならば20センチグリップがひくすぎます。

「試合当日に、適正ポールをためす時間が取れなかった」のが、原因でしょう。。試合当日の練習であと、3回トライができれば、調整できたと思いますが、この様な失敗は、レベルの高い試合で起こしがちなミスです、試合当日の起床時間から試合までのコンデイション作りも万全を期すことが大切であることの事例です、

私の経験ですが、遠征試合の場合、マットのあるところに入場できたらすぐにポールワークに入る準備はしておきます。ここであわてるようだと、ちからは出せません。

大阪室内に出場する選手は、試合開始4時間前以上に起床。この試合では、5時には起床して、体を起こしておかなくてはいけない。狭い会場ですから場内の練習時間はあてになりません。入場許可の時間までに場外で十分アップをしておくことです。

参考にしてください。

2009年2月18日水曜日

竹とびの練習

この映像のポイントは、助走距離を極端に短くしていますが、この助走距離は、ポールワークの助走距離と同じに設定しています。理由があります。全助走跳躍のイメージに近くすること=体感の跳躍時間をできるだけ長く体感する、

補強的な目的=脚力と、腕力の強化をはかる、という目的が含まれますので、次の3つのポイントを、おろそかにしないことです。

1、踏み切り直前まで足の動きを「ももあげに近いまま」の動きで行う。

2、踏み切り前の「構え」を重心を落とさずに行う

3、踏み切り方向の感覚と、空中動作のバランスをおぼえる。「コツの部分」と、「力の部分」があります。コツの部分は、回数をこなしてでおぼえます。力の部分は、鉄棒や、ロープの補強でパワーアップしてください。

この映像が、グリップの高さ3mくらい。バーの高さが3.5mアップライトが100です。助走距離を伸ばさずに、どんどんバーを高くしていって、ぐリップも、どんどん高くして、自分の進歩の具合をたしかめてください。上手くなればグリップたかさ+70センチくらいまで足が届くようになります。

スピードや、

基本の動作 -右右

このドリルの注目点は画像始まりのポイント、静止時の画像で右手がうえで、ポールが正面にセットされています。このポイントが、ずれないようにしましょう。ふみきり一歩前の構えです。

実際の跳躍のときは、右足が接地したときに、右手が最低でも耳よりも上に移動している必要があります。

この練習では、右足が接地した時にポールが、体の正面にセットされていることが重要です。

1-2とリズムを取って1のときに右手と、右足が同時に動作できるように訓練します。